|
新しく購入したパソコンに、今まで使っていたパソコンのメールのアドレス帳を再入力するのは面倒ですね。たくさん登録してある場合は特に!アドレス帳に登録した内容は、[エクスポート]機能でバックアップファイルを作ることができます。バックアップファイルは[インポート]機能で新しいパソコンのメールアドレス帳に取り込むことができます。
例えば、住所録(電話帳)ですが、古くてボロボロになってしまったので新しいものに買い替えた場合、古い住所録を見ながら新しい住所録に写していく作業をすると思います。これってとっても面倒ですね。写し間違えてしまう可能性もあります。でも、パソコンの場合は一度入力したデータを再利用できるのです。古い住所録に記載されている住所などの情報をコピーするのが[エクスポート]機能で新しい住所録に書き直(入力)してくれるのが[インポート]機能です。
「Outlook Express」の場合
<注意事項> 下記の操作をする前に確認!!
- コピー先(新しいパソコン)にも「Outlook Express」がインストールされていますか?必ずインストールしてください。
- コピーファイル(バックアップファイル)のパソコン間の移動は3.5インチFDで行ないます。フォーマット済み3.5インチFDを1枚用意してください。
<アドレス帳のバックアップファイルを作るには>
- Outlook Expressを起動します。
- ツールバーの[アドレス帳]アイコンをクリックします。アドレス帳ウィンドウが表示されます。
- フォーマット済み3.5インチFDをパソコンに挿入します。
- メニューバーの [ファイル]の[エクスポート]→[アドレス帳]をクリックします。エクスポートするアドレス帳ファイルの選択ダイアログボックスが表示されます。
- [保存する場所]で「3.5インチFD (A:)」を選択します。[ファイル名]欄にバックアップしたいアドレス帳のファイル名を入力し、[保存]ボタンをクリックします。
※ アドレス帳に任意の名前をつけていない場合、「既定.wab」というファイルが作られています。ファイル名を忘れてしまった場合、検索機能で探してみましょう。検索機能については、パソコンQ&Aコーナーの「パソコン・周辺機器について」項目の「Q&A せっかく作成した案内状のファイル、どこに保存したか忘れてしまいました。どうやって探したらいいでしょうか?」をご参照ください。
- エクスポートの確認メッセージが表示されましたら、[OK]ボタンをクリックします。
これで、3.5インチFD内にアドレス帳のバックアップファイルが保存されました。
<バックアップファイルをアドレス帳に取り込むには>
- 新しいパソコン(コピー先)のOutlook Expressを起動します。
- アドレス帳のバックアップファイルが保存されている3.5インチFDをパソコンに挿入します。
- ツールバーの[アドレス帳]アイコンをクリックします。アドレス帳ウィンドウが表示されます。
- メニューバーの [ファイル]の[インポート]→[アドレス帳]をクリックします。インポートするアドレス帳ファイルの選択ダイアログボックスが表示されます。
- [ファイルの場所]で「3.5インチFD (A:)」を選択し、表示されたバックアップファイルを選択して、[開く]ボタンをクリックします。
- インポートが開始され、進行状況が表示されます。
- インポートが完了したメッセージが表示されましたら、[OK]ボタンをクリックします。
|