|
梅は生食せずに、梅干しやジャム、梅酒などとして利用されるのがほとんどです。特に、梅がまだ熟しきっていない「青梅」の種は、シアン酸(青酸)を発生するので、実にもその毒性が染み込んでいることから、「青梅」は食べないように気をつけましょう。
「梅干し」は、細かく刻んでドレッシングに混ぜたり、あじやいわしなどを調理する際に梅と一緒に煮込むと、魚の臭みも消えて美味しくいただけます。また、お弁当に梅干しを入れるのは、梅干しにある殺菌・防腐作用を利用してのこと。梅雨や夏のお弁当にはおすすめです。
カゼで熱がある場合には、梅干しを黒焼きにしたもに熱湯を注いで飲むと、解熱作用があるといわれています。乗り物酔いや二日酔い、食あたりなどの時にも、梅肉エキスが効果を発揮してくれます。
健康によいとはいえ、常食する場合には、漬け込んだときの塩分が気になるので、1日1〜2個を目安にして、塩分の取り過ぎには気をつけましょう。
|