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これからナシのおいしい季節ですね。ナシと一口にいっても、種類はいろいろ。洋ナシ、中国ナシ、日本ナシに大別されます。日本ナシは、赤ナシ系の長十郎、幸水、豊水や、青ナシ系の二十世紀が代表です。赤ナシは甘みが強く、青ナシは日持ちするので保存がききます。 ナシにはさまざまな薬効があることをご存知ですか? ぜひ覚えておきたいのは、解熱作用があること。カゼで熱が出たらナシを食べると、熱をやわらげ、のどの渇きも癒してくれます。ちょっと意外ですが、ナシはお酒が好きな人にもおすすめ! というのは、消化酵素を含んでいるため、消化促進を助ける作用があるのです。二日酔いで、のどが渇くときもナシを食べるといいですよ。
ナシは、成分のうち9割近くは水分。少量ですがリンゴ酸、クエン酸、酒石酸、ビタミンC、B1、B2、カリウム、鉄分、アスパラギン酸を含んでいます。アスパラギン酸は疲労回復に効果的。なお、果実は繊維質が豊富なので、便通をよくします。
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