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今日の健康食べ物
Back Number(244)

グァバ
暑い夏を迎えるのにぴったりな食卓の一品(244)

美肌効果のビタミンCがレモンの6倍!グァバ葉ポリフェノールが糖尿病対策に!

熱帯地方が原産のグァバは、古代インカ帝国で「聖なる木」として崇められていました。レモンよりも丸みを帯びた果実は、独特の香りと甘く酸味のある味わいがして、南国を思わせてくれます。

グァバの特徴は、豊富なビタミンC。レモンの約6〜7倍も含まれています。ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける働きがあるので、美肌・美白に効果絶大。また、体内にウィルスが侵入するのを防いでくれるので、カゼの予防にもおすすめです。

他にカロテンやカリウムなどのミネラル類は、汗で流れでてしまう成分なので、その補給に。豊富な食物繊維は、整腸作用が期待できます。

また、グァバの葉に含まれるポリフノール(赤ワインに含まれるものとは、成分が少し異なります)とウルナール酸は、糖分の吸収を遅らせて、血糖値の上昇を抑える働きがあります。お茶として糖尿病対策にぜひお試しを!

果実も葉も健康によいグァバで、夏を元気に過ごしましょう。



果実はジュースやペーストで。葉は独自のブレンドを楽しんで♪

グァバの旬は、8月下旬〜10月中旬。選ぶポイントは、表面に傷がなく、丸まるとして、ずっしり重たいもの。皮の上から押して、少し弾力を感じたら食べごろです。冷蔵庫で20〜30分冷やすと、より美味しくいただけます。

基本的には、二つに割ってスプーンなどですくって‘生’で。ジュースやジャム、ペーストにしても楽しめます。ただし、ビタミンCは水溶性なので熱に弱いため、できるだけ加熱しない方法がおすすめ。

「グァバ茶」は、葉を1〜2週間乾燥させた後、沸騰したお湯の中で2〜3分ほど煎じます。他の健康茶とブレンドするとまろやかな味わいに。

最近では、ストロベリーグァバ、レモングァバなど、品種も増えたので、香り、味わいともに楽しんでみてはいかがでしょう。





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