シークワーサーは、沖縄を中心に栽培されているミカン科の果実。長寿日本一の村として有名な大宜味村が主な栽培地です。未熟なものは皮が緑色で酸味が強く、また熟したものは皮が橙色になり、ヒラミレモンとも呼ばれて適度な酸味と甘味が楽しめます。
近年シークワーサーが注目されているのは、「ノビレチン」という成分が温州みかんの10倍も含まれていること、そして生活習慣病に効果があるといわれ始めたため。ノビレチンは抗酸化作用が高いだけでなく、血糖値や血圧の上昇を抑えたり、抗腫瘍作用・抗炎症作用ががんの予防に、そしてリウマチの原因となる成分を抑制する働きがあります。豊富なペクチンとの相乗効果で、コレステロール値を押さえる効果も期待できるとか。
ほかに、風邪の予防や美白対策におすすめのビタミンCや、疲労回復に速効性のあるビタミンB1もたっぷり。健康維持に欠かせない成分がぎっしりつまったおすすめの食材です。
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