世界中で楽しまれているアイスクリーム。アイスクリーム発祥の地イタリアの街を歩けば、いたるところでジェラートにエスプレッソを楽しむ人々で賑わっているとか。さらにアイスクリームを芸術の域まで高めたフランスでは、季節のフルーツ果汁を使ったソルベ(シャーベット)に人気があるそう。
そのままでも十分おいしいアイスクリームですが、季節のフルーツを添えればさらに栄養価もアップしそうです。バナナを添えれば、バナナに含まれるリンがカルシウムの吸収を助けてくれますし、柑橘系フルーツにするとビタミンC強化メニューに。ほかにも、アイスクリームと相性のいい季節のフルーツはたくさん。自分流コーディネートを楽しんでくださいね。
1869年に横浜で生まれたという「あいすくりん」屋さん。これが、日本のアイスクリーム発祥といわれています。あいすくりんの正体は、塩と氷でつくられたシャーベットのようなもので、至って簡素なものだったとか。ところが価格は大工さんの日給2日分にものぼるとても高価なもので、当然、庶民にとっては高嶺の花だったようです。さまざまな時代を経て、今ではすっかり身近なデザートになった今…。いつでも、誰でも、気軽にアイスクリームを味わえる時代に感謝しなければなりませんね。 |