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さんま、秋なす、まつたけ…秋の味覚をより引き立てる日本酒。ワインばかりが脚光を浴びましたが、適度に飲めば健康にいい点では日本酒も負けません。昔から美容薬、入浴剤、痛み止めや湿布薬として民間療法にも取り入れられてきましたが、最近、科学的にも体にいい作用が次々にわかってきています。アルコールは食欲を増進させ、心の緊張をほぐしてストレスを解消してくれます。
そして、年齢を重ねると血管がだんだん硬く細くなって詰まりやすくなりますが、日本酒は血管の若さを保つのです。血液の循環をよくして、血圧を安定させ、血液を固まりにくくする物質を増やして、逆に固まりやすくする物質を減らします。米麹に含まれる麹酸は細胞を活性化させて老化を防止。痴呆症や骨粗しょう症を防ぐ物質も見つかりました。 また、"フェルラ酸"という抗酸化作用を持つ物質が含まれているので、がんなど生活習慣病や老化を防止します。フェルラ酸は皮膚の老化をおさえ、美肌にもキキメあり、です。
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