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中華調味料でまろやかな旨味をだす"オイスターソース"のオイスターとは牡蠣(カキ)のこと。食の宝庫とよばれる中国でも、カキは独特の旨味をもつ美味しい中華料理のベースにかかせないエッセンスとして用いられています。栄養価が高く、ビタミンAをはじめ、B群、C、Eなどのビタミン類や鉄、マンガン、ヨウ素、銅、亜鉛などのミネラルもバランスよく含まれることから、別名「海のミルク」とも。肝臓のはたらきを助けエネルギー源になる≪グリコーゲン≫も多く、ほかの貝類とは異なり、消化、吸収率がよいことが特長です。カキには独特のぬるっとした部分がありますが、その部分に含まれるのが≪タウリン≫というアミノ酸。ビタミンA、Eなどの脂溶性ビタミンの消化吸収を助けるはたらきや、血中コレステロールを減らし、血圧を正常に保つ作用などもみられます。
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