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「じゃこ」や「しらす」などの小魚は、骨ごと食べられることから、貴重なカルシウム源といわれています。また、小さいとはいえ魚を丸ごと摂取するので、内臓などに含まれている豊富なビタミンDがカルシウムの吸収率を高めてくれます。
ところで「じゃこ」や「しらす」はどの魚の稚魚にあたるのでしょうか。元はカタクチイワシの稚魚を干したもののこと。「しらす」は、薄い塩水で茹でて七分乾きにし、「じゃこ」はさらにそれを乾燥させて硬くしたものです。
そのほか、「しらす」を板状に干したものが「タタミイワシ」。稚魚が成長して6cm前後になったものを干したものが、お正月のお節に使用する「ごまめ」です。さらに魚を開いてからみりんや醤油などで味をつけて干したものが「みりん干し」。どれも手軽に食べられるので、毎日の食卓やお子さんのおやつなどにもどんどん利用してみましょう。
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