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今日の健康食べ物
いちご
クリスマスやおせち料理にちなんだ食卓の一品(61)
Back Number(61)

「ビタミンC」の所要量をクリア!

クリスマスシーズンがやってくると、白いデコレーションケーキの上にぽってりと座っている「いちご」です。いちごは子どもたちはもちろん大人も大好きな果物のひとつですね。いちごにはビタミンCが多く含まれることで知られますが、ビタミンCが健やかなお肌を保つためによいらしい…ということは、ご存知のことと思います。というのも、ビタミンCには、肌の組織と深く関わるコラーゲン生成を促進するはたらきがある、ということが分かっているから。最近の化粧品には"天然ビタミンC配合"という文字もよくうたわれていますが、これも上記に説明したような理由からと思われます。また、粘膜の抵抗力を促進させるはたらきから風邪の予防をはじめ、かかった場合も回復を早める作用があることも知られています。「色が濃い食材には栄養たっぷり」といわれますが、いちごの赤い色は、≪アントシアニン≫という色素で、がん抑制の作用があるといわれています。



"そのまま"で、ドレッシングで、ソースで、ジャムで、と。

"いちご"は、まるごと食べる場合も多いでしょう。そこで、購入する場合はなるだけ無農薬栽培のものを購入されたほうがよいでしょう。でも、無農薬のものがなかなかみつからない場合も多々あります。その際は食べる前の洗浄を充分に。へたをつけたまま流水で洗うだけでよいのですから簡単ですね。

いちごにはビタミンCが豊富であることは先にお話しましたが、ビタミンCは「水に溶けやすい」という性質をもっています。そこでビタミンCを効率よくとりたいのなら"ドレッシング""ソース""ババロア"といったメニューがぴったりです。また、ジャムの場合はビタミンCがかなり減少するので、食べきれないものを使うのがぴったりです。






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