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きんかんといえば甘露煮が浮かびますが、生でも食べられます。その場合には、よく洗ってから皮の部分だけをかじりますが、少し苦味を感じる人もいるかもしれません。お好みで甘露煮やきんかん酒もおすすめです。
甘露煮は、きんかんをよく洗ってから、楊子でポツポツ穴をあけたり、ナイフで縦に細い筋をいれるなどしてから、きんかんの量の約1.5〜2倍の氷砂糖を加えて煮詰めます。30分くらいしてから更に氷砂糖を加えて好みの甘味に調整するとよいでしょう。シロップにもエキスがでているので、お湯で割って飲むとおいしくいただけます。
また、簡単にできるきんかん酒は、香りもよく体も温まるので、カゼの予防やひき始めにも効果的です。きんかん1kgに対して、ホワイトリッカー1.8L、氷砂糖80gを加え、約2ヶ月間熟成を待ってから果実を取り出して出来上がり。果実もそのまま食べられます。
寒い冬に、カゼかな?と思ったら、きんかんで予防してみてはいかがでしょう。
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