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栄養分やうまみエキスが溶け出した汁をゴクンシジミの栄養分やうまみエキスは汁に溶け出します。みそ汁やすまし汁など汁物にして、無駄なくいただきましょう。みそには、肝臓の機能を高める働きがあり、相乗効果を発揮します。さらに、梅干をいっしょに食べると、梅干に含まれるピクリン酸が肝機能を高めます。お酒を飲んだ翌朝、あるいは外食がちで脂肪の多い食事が続いたときは、シジミ汁に梅干、と覚えておきましょう。
ほかに、にんにくの茎などとともにいためたり、炊き込みごはん、しょうゆづけなどもおいしいものです。できるだけ生きているシジミを入手しましょう。さわったとき、勢いよく貝が閉じるのは、鮮度がいい証拠です。購入したら、真水につけて砂抜きして(シジミは淡水に棲む貝。アサリやハマグリと異なり、真水につけて砂出しをします)、なるべくその日のうちにいただきます。
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