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魔法使いがかなえた夢は…?


「マドレーヌ」の絵本を小さいお子さんにプレゼントしたら、むしろ、お母さんに大喜びされたことがあります。

そう、これは、昔、子どもだったあなたにプレゼントしたい絵本です。どんなに心がトゲトゲささくれだったときでも、ページをめくると、ほっとすることができますから。

パリのつたのからまる古いお屋敷で、12人の女の子たち、そして、先生が暮らしていました。クリスマスの前の晩、みんなカゼで寝込んでしまいました。でも、いちばんおちびでゆうかんなマドレーヌだけは元気いっぱい。そこにやってきたのは、じゅうたん商人。しかも、魔法使いでした。さて、どんなクリスマスになるのやら…。

パリの街を描いた美しい色彩やかわいい絵。そこには、ちょっとやそっとじゃ絶対くずれっこない、正しく整然として、居心地いい世界が広がっています。しかも、わくわく楽しいことでいっぱい。こんな世界に私たちもいつかは住んでたっけなーって思います。

クリスマス・バージョンの本書。出版社にお聞きしたら在庫わずかだそう。今年ゲットできたらラッキー。もしダメでも、来年またトライしてみてくださいね。




『マドレーヌのクリスマス』を買いたい方はこちら
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892387797/
qid%3D1073532007/250-9121266-9636254/kosodate-22





■書籍クレジット
『マドレーヌのクリスマス』
著者:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳者:江國香織
発行所:BL出版
定価:1200円(税別)


■著者紹介
1898年、オーストリア生まれ。16歳でアメリカに渡り、ホテルで働きながら絵を学ぶ。世界中を旅し、アトリエのあったパリでマドレーヌ・シリーズのインスピレーションを得る。1939年、『げんきなマドレーヌ』(福音館書店)を出版したのをはじめ、次々とマドレーヌシリーズを発表し、子どもから大人にまで親しまれる。『マドレーヌと犬』(福音館書店)では、コールデコット賞を受賞。1962年没。ほかに『マドレーヌとジプシー』(福音館書店)『ロンドンのマドレーヌ』(BL出版)『ちいさなマドレーヌ』(大日本絵画)ほか。





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