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当然ご存知のことでしょうが、電気の基本料金は契約アンペアによって決められています。アンペア数が大きいほうが、料金も高くなります。電気料金は、電力会社や時期によって値段が変動しますので、参考までですが、30Aで810円、40Aで1080円、50Aで1350円となんと270円も違うのです。もし、家庭で普通に電化製品を使っていて、一度もブレーカーが落ちたことがないとしたら、契約アンペアに余裕があることも考えられます。家の中で使っている電化製品のアンペア数を計算してみましょう。
アンペア数が表示されている電化製品もありますが、分からないときは、ワット数を100で割ればいいのです。まず、冷蔵庫やエアコン、テレビなど同時に使うもののトータルを出します。朝の支度に忙しい時間や、夕食後の家族がそろった時間を想定するといいでしょう。合計して、今の契約アンペアでもまだまだ十分な余裕があるなら、アンペアを下げることを考えてみてもいいのではないでしょうか。変更手続きは電力会社に連絡すれば簡単にやってくれます。もちろん、頻繁にブレーカーが落ちてしまうようになったら逆効果ですから注意が必要です。
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